仕事をするということ

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93日から青のりの生活は変わりました。

SEに戻るという選択をしたからです。

今年の4月まで12年ほどSEを生業として過ごし、魂詞~たまことば~で生計をたてていきたいとSEを手放しました。

・・・だったのが半年で戻る結果となってしまいました。

半年間、自分が思い描いた収入を得ることができなかったのが一番ですが、『仕事』とは何かを改めて考えさせられたことも大きかったです。

3年前くらいからSEという職業に飽きを感じていたので、遅かれ早かれ離れるということは決めていました。魂詞や筆文字といった表現する分野が魅力的に思えていました。でも今回SEに戻ってみて『なんだかんだでラクにできる仕事』だということに氣づきました。

決して業務内容がラクというわけではありません、自分にとってリズムが合うからラクだと感じるのです。全く未経験の営業や接客をやりたいと思っていましたが、自分が心地よいと思えるリズムで働けたかどうかは不明です。

私にとって、
魂詞は『やりたいし楽しい仕事』、
SEは『やりたくはないけどラクにできる仕事』、
という図式が成立しました。

好きなことを仕事にするからといって、できる仕事をやめなくてもいいんじゃないかと。好きなことでお金を稼ぐことに苦心するよりも、できることでお金を稼ぎつつ、好きなことを続けていく方が今の自分には合っていると感じました。

その道を極めている方からしたら甘っちょろい考えかもしれません、でも心身共にラクな状態でやる方が今の自分には必要なことかなと。魂詞を世界の文化にするまでは活動をやめるつもりはありませんが、自分のペースで続けていくことも大切じゃないかと思います。

もし、今の仕事が嫌で自分のやりたいことがやりたいと感じている人がいらっしゃったら、先ずは自分の本当にやりたことが何なのか?自分のできることは何なのか?を自分自身に問いかけてみる事をオススメします。

その上で、できること、やりたいことを区別せず、どっちも自分の『仕事』だと思ってみてください。お金が稼げる・稼げない、趣味とか関係なく全部が仕事だと思えたらわざわざ区別しなくでもいいんじゃないかなと。

一度手放したからといって、元に戻るのは負けだなんて思わないでください、手放した結果がそこにあるだけです。戻ってみたらまた違う景色が見えるかもしれませんよ。

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